日々徒然

社会にの荒波に揉まれつつも49%後向き51%前向きに生きる。

リレー小説mini

「そこうるさい。静かにしないか」と、担任。
「落ち目だし 」と,静かに言った。
「誰が?」
「あいつらだよ」
校長は苦笑する。
オリエンタルラジオ」と,静かに言った。
「なぜう☆こはあんなに臭いのか?」と同調した。
「「それが、彼らの存在理由なのだ」」
「それゆえに疎まれても?」と,言い返した。
「彼らにとって、それは些細なことでしかないのだ」
「てやんでい!やんでい!江戸っ子なんでねぇい!」と、警官。
「それが君の渾身のギャグかね?」
校長は苦笑する。
「運命は時に厳しい。」
医者が告げた。
「ハハハッ?そんなことないだろ…?」笑顔はぎこちなかった。
「なにこの茶番……………」と、生徒は思ったが口には出さなかった。
「これも、自然淘汰の一つさ…。」
「切ないな」
少し迷ったがそれに応えることにした。
「死ぬなよ…生きて帰ってこい…!」と、担任。
「ダメだコイツ…早くなんとかしないと…」
「全くだ」
いやでも真剣にならざるを得ない。
「命がかかってるからな。」と、警官。
「計画どおり…!」と,静かに言った。
「なん…だと…?」
校長の理解を超えていた。
「逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!!逃げちゃだめだ!!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁ!!!!」校長の顔が蒼白になった。
「多分私は…100人目だから」
「多重人格ktkr」
「ところで私の出番は?…」と、教頭は思ったが口には出さなかった。
「ああ…2ヶ月前のしゃきしゃきサラダ…」とうとうダメになってしまった。
微笑んで「誰が上手いこと言えとw」と言った。
「それが、俺の使命だ…」と,静かに言った。
「馬鹿かwwwきめぇwww」と、生徒はまったく邪心のない笑顔で答えてた。
「ホントの事言うなよwww」と、担任。
「さてここでアタックチャーンス!!!」
少し迷ったがそれに応えることにした。
「馬鹿め!このボタン連打王にかなうと思っているのか!」
「ああっボタンがっ…!!!」とうとうダメになってしまった。
「因みに勝っても特典はありません。」
正直に言う教頭。
「なっなんだって!?」笑顔はぎこちなかった。
「意義あり!」校長は手を振り上げた。
だが断る。」
「意義あり!」校長は手を振り上げた。
「う、うんこでそう…!!」
男子の言葉は全員の気持ちを代弁していた。
「意義あり!」校長は手を振り上げた。
「何か話の内容がよくわからなくなってきてるじゃないですか」
頭を掻く生徒。
だが、それがいい
「あなたがそう思うならそれでいいですよ…」
少し迷ったがそれに応えることにした。
「なん…だと…」医者の顔が蒼白になった。
「質問がある!」校長は手を振り上げた。
だが断る
「わしも断る」
「話すすまねぇwwwwワロスwwwww」と、校長。
「クスクス」
女子は苦笑する。
「意味がわからん」と、警官。
淡々と…「だがそれがいい。」
「ところで私の出番は?」と、教頭。
「お前の出番ねぇから!www」と、校長。
「では、これからの校長の給料はちくわってことで」と,言い返した。
「いいけどぉ?全然いいけどぉ?俺ちくわ大好きだしぃ!三食ちくわだしぃ!」
「ちくわに失礼じゃないですか!ちくわに謝ってください!」穏やかな表情に一瞬、
迷いの色が浮かんで消えた。
「校長もちくわもどうでもいい。特に校長。主に校長。」と、生徒。
「じゃあわし(校長)とちくわどっちが大事なのよ!!」と,言い返した。
「あ〜頭痒い〜」
頭を掻く医者。
「生え際の退化が…ついに始まったか…!」生徒の顔が蒼白になった。
「わ、私の出番が…」教頭の顔が蒼白になった。
「しつこいよアンタ」と、警官。
「きっぱり」きっぱりと言った。
「何ィィィィィィィ!?」と、医者。
「うるさい。そこ静かにしないか」
「なんだ。無限ループか。」胸をなでおろした。
えーりんえーりん!をするぞー!」警官は手を振り上げた。
「嗚呼、どうしよう?高くぅ振り上げたこのうーで!」断る理由など欠片もない。
「黙れ東方厨wwwww」と、生徒。
「何か問題でも?」と,静かに言った。
「歌っただけで厨認定とはいかがなものか」
「駄目だこいつ早くなんとかしないと」と、生徒は思ったが口には出さなかった。
そして、「びゃあぁぁゔまひいぃぃ」
「やっぱり機械で割った卵は一味違いますよぉ」
「親御さんはお帰り下さい。」
担任の言葉は全員の気持ちを代弁していた。
だが断る!」きっぱりと言った。
「わしも断る!」と、校長は思ったが口には出さなかった。
「なんかこんな流れ前もあったなぁ…」
「タラチャンですぅ〜☆」と,茶化す。
「ぱ…ぱぷぴむにゃ…」
いやでも真剣にならざるを得ない。
「武器や防具は持ってるだけじゃ駄目だ!ちゃんと装備しないと意味がないぞ!」
「その真剣じゃねーよw」
正直に言う生徒。
「そこうるさい。静かにしないか」と、担任。
「繰り返す1日…この日から先に進めない…」
「貴方は今、6587208回目の同じ発言をしている。」
教頭は言った。
「まだ若いんだからボケるには早いですよ。」
「シャラッープ!」不意に強い口調で教頭の言葉を遮った。
「健忘症ですね。お薬だしときます。」きっぱりと言った。
「防犯登録しないと…」と、警官は思ったが口には出さなかった。
「そこは警官として言っとけよ」
正直に言う担任。
「^、*+蟹 ^%w清@~マ 闘|繼?ヤ 琉」
校長の理解を超えていた。
「???」
「げふんごふん」咳払いした。
「ああ・・・けいおん!!見忘れた・・」と,うなだれたまま言った。
「ざm…残念だったね…」思わず口篭もる。
「わしはこうちょうぢゃ」
正直に言う校長。
「この地に施された、おつむがスライム並になる呪い…彼らなら弾き返せると思った
けれど…」とうとうダメになってしまった。
「スライム舐めんなよ?」
生徒が言った。
「何で私が舐めフェチだとわかった!?」
正直に言う生徒。
「これ話通じてる?」
医者が尋ねる。
「それでも彼らなら…彼らならきっとなんとかしてくれる…!」
少し迷ったがそれに応えることにした。
「オワタ…」と,静かに言った。
「終わっちゃあいねぇんだよお!!!」と,言い返した。
「まだだ!まだ終わらんよ!」
「まだ終わってないんじゃよ!!!」校長は手を振り上げた。
「まだ終わっていないんだ!!!!!」
いやでも真剣にならざるを得ない。
「だがまだ俺のバトルフェイズは終了しちゃいない!」とうとうダメになってしまっ
た。
「この虫野郎!!!!!」
生徒は苦笑する。
ドロー!モンスターカード!
校長は言った。
微笑んで「わしのターンはまだ終わってないんじゃよ!!!」と言った。
「いったいこいつら何と戦ってんの?」
生徒が尋ねた。
「知るか虫YAROU!!!」と、警官はまったく邪心のない笑顔で答えてた。
「UZEEEEEEEE!」
淡々と…「ひよこのオスメスを分ける作業」
「正義って…なんですか?」と、男子。
かわいいは正義」と、校長。
「校長は悪」断る理由など欠片もない。
「ククク…ばれてしまっては仕方がない…」
「DA☆MA☆RE」不意に強い口調で校長の言葉を遮った。
「なんなの偉そうに。校長先生の話は黙って聞くべき。」咳払いした。
「駆逐する!」
「もう夏も終わり、か…」穏やかな表情に一瞬、迷いの色が浮かんで消えた。
「まだ宿題やってねーや・・・」と、生徒。
「よろしい、ならば居残りだ。」と、先生。
「そんなあああああああああああああああ」
「もうとっくに夏休みが終わったが」断る理由など欠片もない。
「さよなら…俺の夏休み…(涙)」と,笑う。
「過疎っていたら」
いやでも真剣にならざるを得ない。
「やりたい事やり尽くした感があるね…」
正直に言う校長。
「俺たちの旅はこれからだ!!」と、生徒。
「校長先生の次回作にご期待ください…だと…!?」校長の顔が蒼白になった。
「勝手に終わらせるんじゃありませんよ。」
先生の言葉は全員の気持ちを代弁していた。
「皆…!うん、まだ…まだこれからだよな…!」笑顔はぎこちなかった。
「案外そうでもないよねー」と,言い返した。
「ハハハ、こやつめ…」と、担任。
「クリスマスが今年もやってくる件」と、校長。
「クルシミマスが今年もやってくる〜♪楽しかった〜思い出を〜消し去るよーに〜♪

教頭は苦笑する。
「彼女いないのね・・・」と、女子。
リア充爆発しろ!」
「メリークルシミマス」
「よろしい、ならば戦争だ!」
校長が告げた。
「校長ヲ血祭リニアゲテヤル・・・」
「ごめん、調子こいた。でもリア充は爆発しろ…」と,うなだれたまま言った。
「校長未だに独身なんだ・・・」笑顔はぎこちなかった。
「童貞キモスwwww」と、女子はまったく邪心のない笑顔で答えてた。
「校長、涙目」と,静かに言った。
「ゆ、ゆるさん…絶対にゆるさんぞ!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!」と、校
長。
「あのーあちらに教育委員会の方たちが・・・」教頭の顔が蒼白になった。
「え?やだなジョークですよジョークwネタにマジレスカッコワルイ」と,茶化す。
教育委員会の人が」思わず口篭もる。
「スタンバイOK」
頭を掻く警官。
「その後、校長の行方を知る者は、誰もいなかった…」と、生徒。
「それはどうかな?」と,静かに言った。
「なん…だと…?」
「ただの校長に戻ります。」穏やかな表情に一瞬、迷いの色が浮かんで消えた。
「やっと校長の件がおわる!ついに私の出番が」と、教頭。
淡々と…「ないわー」
「ガーン」きっぱりと言った。
「おい、今あいつ口で「ガーン」って言ったぞ…」と、警官。
「きっと痛い人でしょう」笑顔はぎこちなかった。
「春だねぇ…」
「時は幕末」と、医者。
「校長10号機がイカレたか…」とうとうダメになってしまった。
「今食事中なので...」思わず口篭もる。
「いったい校長は何体いるんだ・・・」穏やかな表情に一瞬、迷いの色が浮かんで消
えた。
そして、「誰もいなくなった。」
「校長先生の次回作にご期待ください!」
「という夢だったのさ」と,うなだれたまま言った。
「デジャブwww」
生徒は苦笑する。
「そんなバカな」男子の顔が蒼白になった。
「この世界でもう何週目だ・・・?」穏やかな表情に一瞬、迷いの色が浮かんで消え
た。
「え・・・?」と、女子。
「ループネタはもういい」
「そ・・・そんなぁ!」きっぱりと言った。
「こんなの絶対おかしいよ!」と、女子。
「君達人間の言うことはわけがわからないよ」
「奇跡も魔法も、あるんだよ」と,うなだれたまま言った。
「秋ね」と、女子。
「過疎ってきて」断る理由など欠片もない。
「そんなことより」と、生徒。
「なんじゃ」と、医者。
「えっなになに」
警官は言った。
「腹減った・・・」
教頭が言った。
「あっそうですか」